8-2.
登記
物件を正式に買主様に引き渡すためには、所有権移転登記の手続きをする必要があります。
所有権移転登記申請までの流れ
所有権移転登記をするには、住宅ローンの完済(抵当権抹消)が必須です。そのため、住宅ローンの有無によって、所有権移転登記までの流れは異なります。
住宅ローン完済の場合
住宅ローンを完済している場合の、主な流れは次の通りです。
司法書士への委任状を記載
所有権移転登記手続き
引き渡し完了
委任状の記入は、一般的には決済日に行います。
所有権移転登記に必要な費用は、買主様負担となります。住宅ローンを完済している売主様は、ここでのお支払いはありません。司法書士による書類等の確認を終え次第、登記手続きに移ります。登記手続きを終えたら、引き渡し完了となります。
住宅ローン未完済の場合
住宅ローンを未完済の場合の、主な流れは以下の通りです。
司法書士への委任状を記載
借入先の金融機関へ移動(決済後)
住宅ローンの完済(抵当権抹消)
完済証明書を発行
所有権移転登記手続き
司法書士へ抵当権抹消費用をお支払い
引き渡し完了
住宅ローン未完済の場合は、借入先の金融機関へ移動し、住宅ローンの完済手続きをする必要があります。住宅ローンの繰り上げ返済の手数料と抵当権抹消の費用をお支払いする必要があります。
住宅ローン返済の手数料:5,000円〜30,000円
抵当権抹消の費用:20,000円〜30,000円





