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査定額の根拠
不動産会社によって、提示される査定額には違いが出てくることがあります。
そのため、なぜその金額なのか、査定額の根拠を知ることは重要です。弊社では、査定額の根拠について、査定書と現地調査の結果をもとにご説明しています。
査定額について
不動産の査定額は、周辺相場や物件の状態などをもとに算出。近隣の売出中物件や成約事例などを調査します。より根拠のある査定額を算出するため、現地で不動産の状態や周辺環境をみて、最終的な査定額を導き出します。
物件状態とは、築年数や間取り、内外装のコンティションなどです。室内状況は特に査定において重要なポイントで、購入希望者がリフォームが必要そうと感じる箇所があれば、査定額にマイナスの影響があります。
環境とは、駐車場や前面道路の広さ、周辺の施設などが挙げられます。沖縄だと駐車場が2台以上確保されていると、多くの問い合わせが期待でき、査定金額にプラスの要因となります。

高すぎる査定額には要注意
注意したいのは、査定額は実際に売れる価格とは限らないことです。
不動産会社から提示される査定額は、あくまで相場価格ですので、「一番高い査定額を出した会社にお願いしよう」と考えるよりも、しっかりと根拠のある査定額や売却プランを提案した会社に頼むのが良いでしょう。
最終的に購入するのは1人の購入希望者ですから、高くても条件がマッチする買い手を見つければ良い、という考え方もあります。大切なことは、査定額の根拠や、高値で売り出す際のメリット・デメリットを理解した上で、納得して売出価格を決めることです。
弊社では、3ヶ月をめどに売却できると考える相場価格を基準となる価格としてご提示。基準より高めから売却開始するチャレンジ価格、残債や諸費用、住み替え予算などを考慮した最低価格をご相談しながら、売却プランを決定します。





