5-2.
写真撮影
物件をお預かりしたあと、速やかに物件の写真撮影を段取りします。
撮影日を調整後、物件の写真撮影を行います。不動産サイトに掲載される写真は、購入検討者が一番最初に興味を持ってもらうきっかけです。
見栄えのよい写真を撮影することで、問い合わせ数・内覧数が増え、より良い条件で売却できる可能性が高まります。

写真撮影のポイント
次の6つのポイントをおさえて写真撮影を行います。

雨天時の撮影はNG
太陽の向きによって撮影時間を調整
撮影前に室内を整理整頓
ひとつの部屋に対して、角度を変えて最低8ヶ所から撮影
ひとつの物件に対して、300枚ほどの写真を撮影
事前に物件の強みを決定
雨天時の撮影はNG
雨天時に物件の撮影は行いません。雨天時だと室内が暗くなり、魅力的な写真を撮影することができません。天候を確認しながら、撮影日時の調整をします。
太陽の向きによって撮影時間を調整
写真撮影をする際、太陽の向きによって撮影時間を調整します。自然光を活かし撮影することは大切ですが、自然光が強く室内から逆光になると逆効果になることもあります。
撮影前に室内を整理整頓
なるべく物件そのものの状態を写真でお伝えできるよう、事前に室内の整理整頓をします。売主様自身で片付けをされることも多いですが、当日撮影をする際に、撮影しながら映り込んでしまう生活用品などの移動や整理をお願いすることもあります。
ひとつの部屋に対して、角度を変えて最低8ヶ所から撮影
ひとつの部屋に対して、角度を変えて最低8ヶ所以上から撮影します。室内がいちばん綺麗に見える写真を選定するためにも、さまざまな角度から撮影を行います。
ひとつの物件に対して、300枚ほどの写真を撮影
ひとつの物件に対して、平均して300枚ほど写真を撮影します。不動産サイトへは多くて50枚の掲載にはなりますが、1枚1枚こだわった写真を掲載するために、多めに撮影します。
不動産サイトからの反響を改善するために、販売期間中に写真を入れ替えることもあります。
事前に物件の強みを決定し撮影
事前に物件の強みを決定し、撮影に望みます。物件のいちばんの魅力的なポイントを事前に決めておき、重点的に撮影します。実際に住んでいるからこそ知っている、ご自宅の良さがあると思いますので、売主様からも情報をお伺いします。営業目線と売主様目線を取り入れて、物件の良さをアピールします。
その他撮影ポイント
収納は戸を開けて撮影
カウンターキッチンの撮影
シンクと洗面台の撮影
収納は戸を開けて撮影
クローゼットやキッチンなどの収納は、開けた状態で撮影します。奥行きや幅をしっかり見せることで、どのくらいの量を収納できるのか、具体的なイメージがしやすくなります。中が散乱してる場合は、閉じたバージョンも念のため撮影します。

カウンターキッチンの撮影
カウンターキッチンの場合、キッチンからのリビングの眺めを撮影します。キッチンを気にされる女性は多いため、料理中の主婦の目線をイメージした構図で撮影を行います。

シンクと洗面台の撮影
蛇口が取れるタイプのシンクと洗面台の場合、通常時だけではなく、蛇口をとりホースを伸ばした状態の撮影も行います。両方の撮影を行うことで、実際に使用する際のイメージがしやすくなります。






