
沖縄市の不動産売却事例-不動産を売却し住宅ローンの完済に成功
2022年10月3日
那覇市・浦添市・宜野湾市を中心に活動している売買仲介専門の不動産会社、マチナトハウジングです。
住み替えをきっかけにマンションを売却したMさん。
当初は、住宅ローンを完済できる価格帯で売却できればと考えていました。
結果は、住宅ローンを完済。さらに、手残り金を住み替え先の費用にあてることにも成功しました。
不動産区分 | マンション |
|---|---|
所在地 | 沖縄市 |
査定価格 | 1,300万円 |
販売価格 | 1,490万円 |
成約価格 | 1,400万円 |
マンションを売却し、住宅ローンの完済を目指す
マンションを所有していたMさんですが、住み替えを機にお住まいの売却を検討しはじめました。
早めにマンションを売却し、住宅ローンを完済したいと考えています。築年経過と管理費・修繕費の値上がりも売却の決め手に。
沖縄市にある当物件は、徒歩圏内に小学校や市役所、スーパー・コンビニなどが充実。
生活するには便利な環境です。

一括査定で4社から連絡、当社と専任媒介契約を結ぶ
マンションの売却を決めたMさん。さっそく不動産仲介会社を探すため、インターネットで一括査定を申し込みます。
4社と連絡をとったのち、3社に訪問査定を依頼。
訪問査定でのお話
一括査定申し込み当日、当社とはじめての面談。Mさん自身、住宅ローンを完済できることを重要視しています。
面談を通して、担当者から以下の提案がありました。
売却査定額 | 1.300万円 |
|---|---|
売却方法 | 一般での仲介売却 |
過去の成約実績や周辺相場を参考に、査定額を提示。
住宅ローンの完済を目指していることから、売却方法については、一般での仲介売却を提案しました。
Mさん自身、はじめての面談ということで、不動産売却の流れや売却方法、査定額の根拠などを中心に説明。
提案内容、そして不動産売却の流れも理解したようです。
他社との面談を控えているため、全ての提案を聞いたうえで改めて連絡します、と初回の訪問査定は終了。
※一括査定申し込み当日に、面談をすることは多くはありません。ただし、お客様と営業スタッフのご都合があう場合、当日に面談することも可能です。2回目の訪問
初回訪問から2週間後、当社と2回目の面談。この期間に、2社の訪問査定があったようです。
他社との面談内容をヒアリングしつつ、当社の強みや売却活動をイメージできるよう具体的な販売計画をお伝えしました。
面談を通して、改めて不動産売却の流れ、販売計画について説明を受けたMさん。マチナトハウジングに売却を依頼したいと、専任媒介での契約を結ぶことを決意。
その際の提案内容は以下の通りとなります。
販売価格 | 1,490万円 |
|---|---|
売却方法 | 専任での仲介売却 |
Mさんとの相談の結果、住宅ローンの完済を目指していることから、価格交渉があってもローンを完済できるラインとして、販売価格は相場より高く設定することに。
ここから、Mさんの売却活動がはじまります。

売却活動を開始。他社紹介のお客様と売買契約成立
当社との専任媒介での契約後、さっそく当物件の売却活動を開始。
まずは、クリエイティブチームによる物件写真の撮影や、購入者を想定したターゲット選定・訴求内容の考案です。
当社のクリエイティブチームは、当物件の訴求内容を以下のように設定しました。
訴求内容 | 【オール洋室】 |
|---|---|
ターゲット | ・夫婦+こども2人のファミリー |
訴求材料 | ・全ての部屋が洋室 |
訴求設定後、当社のホームページや各不動産ポータルサイトへの物件掲載、ポスティングなどによる集客です。
Mさんにも、売却活動を都度報告。
※専任媒介での契約となった場合、売却活動の内容を2週間に1回以上、売主様へ報告する必要があります▶︎関連記事|不動産売却を依頼するときの「媒介契約」の種類について
上階の部屋が比較対象に。なかなか反響を得られず
販売開始からお問い合わせはあるものの、内覧につながる反響はありませんでした。
同時期に販売されていた、上階の部屋が比較対象になっていることが大きな原因に。
比較された場合、上階の部屋よりも高値で販売しているため、買主様からの反響を得られづらい状況となっています。
この状況を踏まえMさんと相談することに。
Mさんの要望は変わらず住宅ローンの完済。
1,400万円以下に価格変更した場合、Mさんの要望を満たすことができないため、価格変更することなく、1,490万円のまま販売を続けることになりました。
他社紹介のお客様が内覧を希望
販売開始から8ヶ月ほど経過したある日、他社から内覧希望のお客様がいるとの連絡がありました。
担当者がお客様対応にあたり、物件の案内・説明をしていきます。
Mさんが大切に部屋を使用していたこと、こまめに掃除をしていたことが、お客様から好評価をいただく結果に。
担当者との相談や内覧の結果、価格交渉込みではありますが、その場で購入したいとのご相談。

価格交渉付きですが、購入希望者がいることを担当者からMさんヘ連絡。
その後、担当者がMさんと買主様の間に入り、価格交渉の協議が行われました。結果は、1,400万円で着地。
Mさん自身、住宅ローンを完済できる価格での売却に納得し合意。
その後、売買契約を結び、Mさんの売却活動は終了しました。
成約価格 | 1,400万円 |
|---|---|
期間 | 一括査定から10ヶ月 |
不動産売却までの流れ
2021年6月 | 一括査定 |
|---|---|
2021年7月 | 2回目の訪問/専任媒介での契約 |
2022年4月 | お客様の案内 |
今回のMさんは、不動産売却するうえで、住宅ローンの完済を最も重要視していました。
結果は、住宅ローンの完済、そして手残り金を住み替え先の資金にあてることに成功。
反響がない期間もありましたが、当初の要望を満たす結果に、Mさんとしても満足いく売却活動となりました。
今回は、同じタイミングで上階の部屋が売りに出されている状況。Mさんのご要望を考慮し、相場より高めの価格帯で販売しましたが、なかなか反響を得ることができない期間が続きました。
今回のケースのように、相場より高値で売りに出すと、周辺物件と比較され、反響を得られづらくなることも少なくありません。お客様のご要望にもよりますが、売却にあまり時間を費やしたくないという方は、相場帯で売りに出すことで、反響を得られ円滑な売却につながる可能性が高いです。
販売価格は、最終的にはお客様自身が決めます。その際の参考として、周辺相場を意識してみるといいかと思います。もちろん、我々も不動産売買のプロとして、最適なご提案をしますので、お気軽にご相談ください。



















