
沖縄市の不動産売却事例-購入時の2倍の価格で土地売却に成功
2022年10月27日
那覇市・浦添市・宜野湾市を中心に活動している売買仲介専門の不動産会社、マチナトハウジングです。
年を重ねたこともあり、資産整理のため土地を売却したKさん。
結果は、購入時の約2倍の価格で売却に成功。老後資金を十分確保することができました。
不動産区分 | 土地 |
|---|---|
所在地 | 沖縄市 |
査定価格 | 2,450万円 |
販売価格 | 2,180万円 |
成約価格 | 2,010万円 |
資産整理を機に土地を売却、老後資金の確保を目指す
土地を所有していたKさんですが、資産整理を機に売却を検討しはじめました。
今後の使い道がないため、老後資金をしっかり確保できる価格での売却を目指しています。
草刈りなど維持管理が負担になってきていることも、売却の決め手に。

一括査定で3社から連絡、当社と専任媒介契約を結ぶ
土地の売却を決めたKさん。さっそく不動産仲介会社を探すため、インターネットで一括査定を申し込みます。
当社を含む、連絡があった3社に訪問査定を依頼。
訪問でのお話
一括査定申し込みから3日後、当社とはじめての面談。Kさんにとって、2社目の面談となります。
現地を調査してみると、隣地からパイプが越境している箇所が2点みられました。
面談を通して、担当者から以下の提案がありました。
売却査定額 | 2,450万円 |
|---|---|
売却方法 | 一般での仲介売却/不動産買取 |
売却方法については、一般での仲介売却と不動産買取を提案。
周辺の坪単価を参考に、査定額を提示。しかし、かなりの高低差があることから、販売価格は2,000万円程度が望ましいとお話しました。
1,100万円で購入した土地のため、2,000万円での販売にも納得のKさん。
売却となった際は、隣地との越境問題を解決する必要があるため、パイプ撤去やその際にかかる費用の交渉、売却後のトラブルを防ぐよう条件締結などサポートすることをお伝えしました。
一般での仲介売却と不動産買取、どちらの方法で売却するか検討後、改めて連絡します、と初回の訪問は終了。
※傾斜地などに家を建築する場合、擁壁工事や土地を平らに造成したりと費用がかかります。土地の購入以外でも費用がかかるため、整形地より販売価格が下げないと、結果的に売れづらくなる傾向があります。2回目の訪問
初回訪問から10日後、当社と2回目の面談。
他社との面談内容を伺いつつ、当社の強みや売却活動をイメージできるよう、具体的な販売計画をお伝えしました。
前回の提案内容、そして販売計画にも納得したKさん。マチナトハウジングに任せたい、と専任媒介での契約を結ぶことを決意。
その際の提案内容は、以下の通りです。
販売価格 | 2,180万円 |
|---|---|
売却方法 | 専任での仲介売却 |
売却方法については、検討の末、一般向けへ販売することに。
販売価格は、2,000万円より少し高めのチャレンジ価格2,180万円で、まずは売り出すことになりました。
隣地との越境問題は、売却活動を開始後、都度相談して解決する流れに。
ここから、Kさんの売却活動がはじまります。

売却活動を開始、2名のお客様から買付申し込み
当社と専任媒介での契約後、さっそく当物件の売却活動を開始。
まずは、クリエイティブチームによる物件写真の撮影や、購入者を想定したターゲット選定・訴求内容の考案です。
当社のクリエイティブチームは、当該土地の訴求内容を以下のように設定しました。
訴求内容 | 【約81坪の更地】 |
|---|---|
ターゲット | ・平屋の広い家を建築したい方 |
訴求材料 | ・ライカムまで車で6分 |
訴求設定後、当社のホームページや各不動産ポータルサイトへの物件掲載、ポスティングなどによる集客です。
Kさんにも、売却活動を都度報告。
▶︎関連記事|不動産売却を依頼するときの「媒介契約」の種類について
※専任媒介での契約となった場合、売却活動の内容を2週間に1回以上、売主様へ報告する必要があります物件を掲載すると、複数のお客様から反響が。他社からもお客様を紹介させてほしいとの連絡がありました。
当社の各担当者がお客様対応にあたり、物件を案内していきます。
そんな中、当社案内と他社案内の2名のお客様から、買付申し込みをいただくことになりました。
他社案内のお客様がキャンセルとなったことにより、当社案内のお客様が購入する流れに。
価格交渉込みではありますが、購入希望者がいることを担当者からKさんへ連絡。
隣地との越境問題を解決
買主様からの買付申し込み後、隣地との越境問題が残っていたため、売却に向けてこちらを解決する必要がありました。
2ヶ所でパイプの越境が見られましたので、担当者が間に入り、それぞれ話し合いをおこなうことに。
一人の隣地の方は、撤去費用含め、早急に対応していただくことになりました。しかし、もう一人の隣地の方は、スムーズに交渉がまとまらず。
何度か相談を重ね、撤去することは了承していただくことに。ただし、撤去費用は負担できないということで、契約条件をまとめていくことになりました。
売買契約後にトラブルにならないよう、無事お話をまとめることができました。

トラブルなく売買契約成立
越境問題に関わる工事費などもあり、双方による価格交渉がありました。
その後、担当者がKさんと買主様との間に入り、価格交渉の協議がおこなわれ、結果は2,010万円で着地。
残ったパイプの撤去費用などは、相談の結果、お互いで折半して負担することに。
Kさん自身、購入時よりも2倍ほど高値での売却に、納得し合意。
その後、売買契約を結び、Kさんの売却活動は終了しました。
成約価格 | 2,010万円 |
|---|---|
期間 | 一括査定から約3ヶ月 |
不動産売却までの流れ
2021年12月 | 一括査定/当社の初回訪問 |
|---|---|
2022年1月 | 反響が入り出す |
2022年2月 | 当社案内のお客様より買付申込 |
2022年3月 | 売買契約締結 |
今回のKさんは、年を重ねたこともあり、土地を売却し、老後資金を確保したいと考えていました。
結果は、購入時の約2倍の価格で売却し、老後資金の確保に成功。
隣地との越境問題もありましたが、一括査定から約3ヶ月での売却に成功し、Kさん自身、満足いく売却活動となりました。

















