
沖縄の新築マンション価格、福岡を上回り九州1位に?
2023年5月11日
不動産経済研究所が、2022年に全国で発売された新築マンションの平均価についてのレポートを発表しました。
新築マンション最高値更新 沖縄は4631万円で九州一
不動産鑑定士「建築費は東京と同程度」(https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/1107711)記事で紹介されていた、主な都市の新築マンションの平均価格と前年比のデータを簡単にまとめてみましたので、ご紹介したいと思います。
主な都市 | 平均価格 | 前年比 |
|---|---|---|
札幌市 | 5022万円 | 0.1%↘︎ |
仙台市 | 4661万円 | 2.8%↗︎ |
名古屋市 | 3587万円 | 0.5%↘︎ |
広島市 | 4455万円 | 2.1%↗︎ |
福岡市 | 4228万円 | 3.2%↗︎ |
那覇市 | 4631万円 | 3.7%↘︎ |
首都圏1都3県 | 6288万円 | 0.4%↗︎ |
近畿2府4県 | 4635万円 | 1.6%↗︎ |
全国的には、新築マンションの平均価格は上昇傾向にあるなか、沖縄県は、前年比で3.7%下落する結果となっています。しかし、価格としては4,631万円で福岡を上回り、九州で最も高い価格となりました。
こうした状況には、いくつか要因があるようです。
マンションの供給コスト上昇(土地取得、建築資材、人件費など)
住宅ローンの低金利により購入しやすい状況が続き、需要は維持されている
一部、アジア圏を中心とした海外からの需要
沖縄タイムスの記事では、「マンション価格はしばらく下がらないだろう」という専門家の意見も紹介されていましたが、さまざまな要因が影響しているため、将来予測は簡単ではありません。
このような情報も参考にしながら、ご自身の不動産売却のタイミングについても考えてみるきっかけになれば幸いです。
出典:沖縄タイムス(2023年2月22日掲載)
新築マンション最高値更新 沖縄は4631万円で九州一 不動産鑑定士「建築費は東京と同程度」(https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/1107711)




















