
内見で好印象を持ってもらうには?
2023年7月14日
購入検討者が実際に物件を訪れ、見学するのが「内見」です。「内覧」とも言いますね。自宅を購入する方は、一生に一度かもしれない買い物を絶対失敗したくないと考えています。
それが中古の物件となれば、内見時に気になるところがないか細かいところまでしっかりみているものです。中古物件でも、しっかりと準備をすれば、「築年のわりにきれいだね」と好印象を与えることもできます。
この記事では、内見で好印象を持ってもらうための工夫について、弊社の不動産売却アドバイザーが解説していきます。
整理整頓
室内の明るさ調整
ハウスクリーニング
ホームインスペクション
内見で好印象をあたえる大きな要素は上記4つです。ひとつひとつ解説いたしますので、ぜひご参考くださいませ。目次
まずは整理整頓

室内に物が多いと、それだけで雑多な印象を与えますし、部屋も狭く見えてしまいます。不要な物は早めに処分しておきましょう。
クローゼットや押し入れにしまえる物は入れておくのも手ですが、具体的に購入を検討する人ほど、クローゼットの大きさなども細かくみておきたいと考えています。
「荷物や私物があるのでクローゼットはお見せできません」という対応では、購入の決断をしづらくなってしまいます。しっかりと室内の整理整頓をして、できるだけすべて見せられるように準備しましょう。
この際、室内だけを整理整頓するのではなく、ベランダや庭先もきれいに清掃しておきましょう。明るい印象を与えましょう

室内が暗いと、どうしても印象が悪くなります。
日当たりの良い部屋であればカーテンを開けておく、室内の照明はつけておく、といったことも細かいですが重要になってきます。普段、あまりつけることない部屋の電気でも、ちゃんと点灯するか事前に確認しましょう。
電球や蛍光灯が切れかけている場合は、必ず買い替えておきましょう。ハウスクリーニング

整理整頓に加えて、掃除も大切です。ご自身で掃除をしてもなかなか落ちない汚れがある場合は、ハウスクリーニングを頼んでみるのも良いでしょう。
プロに頼むと費用が掛かりますが、売却価格が高くなる可能性があると考えると、結果的にお得になることもあります。また、売却を依頼している不動産会社に相談すれば、ハウスクリーニング業者を紹介してくれます。
必要そうであれば、弊社でもハウスクリーニングを提案させていただきます。インスペクション

インスペクションでは、専門の講習を修了した建築士が屋根や外壁、室内の壁、天井の雨漏りなどの状態を 目視、触診、打診、計測などの方法で調査いたします。
劣化や欠陥の有無があれば報告し、修理についてアドバイスなどをします。第三者である専門家に対応してもらうことで、購入検討者にとっては安心材料の一つになるでしょう。
マンションであれば、管理組合によって修繕計画や実施が管理されますが、戸建ての場合には、購入者自身で将来的なメンテナンスをしていく必要があり、よりインスペクションの結果が重要視されます。
リフォームはケースバイケース

印象を高めようと考えると、壁紙やトイレなどのリフォームも頭をよぎるかもしれません。実際に、不動産の広告で「リフォーム済み」と書かれている物件を目にしたことがあると思います。
リフォーム済み物件は、買主からすると購入後のリフォーム費用が掛からないというメリットがある一方、趣味に合わないリフォームであれば、それがデメリットとなってしまいます。
高く売れるようにと実施したリフォームが、その分の価値を購入者に感じてもらえるか、しっかりと検討してから実施することをおすすめします。
担当営業に相談し、市場の需要や競合物件の状況を把握したうえで、リフォームや修繕の必要性を判断するといいでしょう。まとめ
今回の記事では、内見で好印象を持ってもらう工夫について、解説してきました。
記事のおさらいをしておくと、
整理整頓
部屋を明るくする
ハウスクリーニング
インスペクション
リフォームはケースバイケース
意外と忘れがちなのが、部屋の電気がしっかりつくのか確認することです。普段あまりつけることない部屋の電気でも、ちゃんと点灯するのか、事前に確認しておきましょう。
不動産売却を検討するなかで、何かわからないことがあれば、いつでもセンチュリー21マチナトハウジングに、お気軽にご相談ください。




















