
媒介契約を結んだ不動産会社を途中で変えることはできるの?
2023年7月14日
不動産会社との相性は、実際に付き合いが始まってからしか見えない部分もあるものです。
「この不動産会社とは合わない…」「担当者との相性がよくない」と感じたら、どうしたらいいのでしょうか。
この記事では、そのような万が一のときの対処方法について解説いたします。
不動産会社選びは、いかに信頼できる不動産会社・担当者に出会えるかがとても大切です。目次
不動産会社の変更は可能

結論をお伝えすると、媒介契約を結んだ不動産会社の変更は可能です。ただし、契約の種類によって、変更方法が少し異なりますので、下記の図を確認ください。

ここで注意しておきたいポイントは、「専任媒介」と「専属専任媒介」では複数不動産会社への依頼ができない点です。つまり、「専任媒介」と「専属専任媒介」では契約期間中は、他社への変更はできません。
不動産会社と契約の期間は、上限が3ヶ月までと決まっています。そのため、一般的には3ヶ月ごとに契約を見直すことになります。もちろん、それより短い期間での契約も可能です。契約更新のタイミングで、契約を延長するのか、変更するのか検討してみましょう。
「売り止め」として、売却自体を中断したい場合には、不動産会社に相談してください。
媒介契約を結ぶ際に、3ヶ月以内の契約を結ぶことも可能です。媒介業務報告書を確認

不動産会社を変更したいと感じる理由は様々ですが、なかなか売れない時でも、媒介業務報告書をしっかり伝えてくれるかどうかは、不動産会社を見極める大事なポイントです。
媒介契約を結んだ不動産会社は、売却活動の状況を売主様に報告する義務があります。契約の種類によって、報告の頻度に違いがありますので、確認しましょう。
一般媒介契約:指定なし(弊社では2〜3週間に1回以上)
専任媒介契約:2週間に1回以上
専属専任媒介契約:1週間に1回以上
弊社の媒介業務活動書には、次の内容が記載されています。
販売活動内容
反響数
内覧数
購入検討者の見込みや手応え
売出価格
所見

反響が少ないなら、その理由や今後の対策をどう考えているのか、きちんと説明してもらう必要があります。場合によっては販売活動のやり方を見直したほうが良いケースもありますので、買い手がつかない理由を不動産会社がしっかり分析できているかを見極めましょう。
この業務媒介報告書の内容や説明がいまいち理解できない、報告の期限を守らない、などがあると注意した方がいいかもしれません。まとめ
今回の記事では、媒介契約を結んだ不動産会社を変えるにはどうすればいいのか、について解説してきました。
記事のおさらいをしておくと、
一般的に、契約が切れる3ヶ月をめどに契約を見直し可能
媒介業務報告書をみて契約の更新・切り替えを検討してみる
不動産のお取引きは、人生でそう多く経験するものではありませんし、大切な資産だからこそ、信頼できる不動産会社に任せたいものです。
少しでも依頼している不動産会社に不満がある場合は、スパッと切り替えることも必要かと思います。
不動産売却でお困りごとがありましたら、いつでもセンチュリー21マチナトハウジングに、お気軽にご相談ください。




















